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ひかり歯科通信

花粉症に悩んでいませんか?

 陽春の候、皆様風邪など召されずにお過ごしでしょうか。いまだに寒い日もありますが、段々と日も長くなり春の訪れを感じます。一方で嬉しい季節のはずが、花粉症が原因で辛いと思われる方もおられるのではないでしょうか。
 現在日本人の5~6に1人が花粉症に悩まされており、その広がりの大きさから今や国民病ということもできそうですね。くしゃみ、鼻づまりや鼻水、目のかゆみなどの症状をはじめ、咳や倦怠感で苦しそうな方を去年もほうぼうで見かけました。
 花粉症の辛さを少しでも和らげるために、症状が出る前や軽いうちから抗ロイコトソエンや第2世代抗ヒスタミンなど(かかりつけ医とご相談下さい)の経口治療薬を服用する"初期療法"をおすすめします。前もって服用することによって症状が発生する時期を遅らせ、花粉が飛散する最大期の症状を軽減させる効果が期待できるそうです。
 歯科の治療に関しても影響してくるのではないでしょか。鼻で呼吸ができない時に更にお口を開けて治療をうけるのはとてもお辛いはずです。休憩を挟むなど配慮致しますので、歯科医師やスタッフにその旨をお伝え下さい。

歯科医師 勝呂菜央

歯間ブラシとデンタルフロス

 30代の約80%が歯周病だと言われている今日、歯間ブラシやデンタルフロスを普段のケアに是非取り入れて下さい。
 歯を失う2大原因、それは虫歯と歯周病です。中でも歯周病は、痛みなどの自覚症状が少ないうちに悪化し、自分では気が付きにくい為、症状が進行しやすいのです。しかし初期段階ならばセルフケアをきちんと行う事で、健康な状態に戻せるので、普段からの予防は不可欠となります。そこで通常の歯ブラシによるブラッシングに加え、大人のオーラルケア(口腔内のお手入れ)として、是非取り入れたいのが歯間ブラシやデンタルフロスです。これらのアイテムは歯ブラシだけではケアしきれない歯と歯の間にたまった歯垢の除去に効果を発揮し、虫歯や歯周病予防に役立ちます。特に歯間ブラシは歯と歯に隙間が出来始める30代以降の方にとってはマストアイテムだと言えます。
 歯間ブラシが入らない場合には無理に使おうとせず、デンタルフロスを使用するなど、自分のお口の状態に合わせて上手に使い分けてください。使用頻度として理想なのは、1日3回毎食後ですが、忙しい現代人にはなかなか難しいもの。せめて1日に1回は自分の歯のために時間をかけてケアするように心がけていただきたいと思います。またこれらのアイテムはあまり馴染みがなく、使い方などもきちんと理解していないという方も多いようです。歯垢をしっかり除去したいと思うあまりに力を入れ過ぎてしまったり、サイズの合わない歯間ブラシを使う事で稀に歯茎を傷つける原因ともなりますので、使用の際は歯科医師や歯科衛生士にどうぞ相談してみて下さい。そして自分に合ったワンランク上のオーラルケアを目指して下さい。

"豆知識"

・歯間ブラシには4S、3S、2S、S、M、L、LLのサイズがあり、早い人で3~4日、長い人で1周間くらいはもちます。(もっともつ方もおられます)

・「ソフトラバー歯間ブラシ」は歯肉のマッサージ効果があります。

・「ワックスあり」と「ワックスなし」のフロスの違いとは・・・

歯と歯の間がきつめの方であればワックスあり(ワックス付き)を選んでいただくことで、歯間部への挿入が比較的カンタンです。ただフロスは汚れを取るだけではなく、フロスの繊維の中に汚れを取り込む力を持っています。しかしワックスは水を弾きますので、当然汚れもはじいて絡め取る効果は落ちてしまいますので、フロスを使用される場合はワックスありかワックスなしか、御自身のお口の中の状態でかわるという事を知っておいてください。

ひかり歯科クリニック山手台院
衛生士 栗田 咲紀

クリニックの情報
診療科目
歯科・小児歯科・口腔外科
診療時間

祝日を除く 10:00~13:00、15:00~20:00

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